オペア継続危機!躾が出来ないママとの衝突!

      2017/09/19

 

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こんにちはLisaです。
今日は私がオペアをしていて本当に衝撃だった事件を。
 
 

オペアファミリー!
ホストママは変わり者?

まずは私のホストママについて!
 
 
私のホストママは日本人の子どもたちがいつか日本に帰っても大丈夫なようにと、日本語を教えることができる日本人オペアの私を雇いました。
 
 
キャリアウーマンのシングルママは早稲田卒業生の天才!
よく言えば天才!の、悪く言えば変わり者。
 
 
仕事が本当に大好きで、子どもたちにも「ママはあなた達よりも仕事がだーいすき!」なんて言ってしまう人。
 
 

完全に理数系の人で、一度本を読んだり仕事に集中すると、子ども達が呼びかけても一切反応しません。
(ママが言うには無視をしているのではなく一切聞こえていない。でも私の呼び掛けには反応する。)
 
 
子ども達が疑問に思ったことをママに尋ねると子どもには分かりっこない専門用語を用いて真剣に説明してあげます。OTL

 
 
ただ、見ている分には子どもには愛情はいっぱいで、子どもがはしゃげば周りを気にせず一緒にはしゃぐ事が出来る人。
 
 
朝から夜までハイテンションで子ども達と接しますが、いけないことを怒ったり、我慢させる事が出来ません。だから子供たちのテンションは朝から晩まで最高潮!
 
 
私がオペアとしてアメリカに来てから1週間でこのファミリーに来たのは間違いだったのではと思わせるほどでした。
 
 
子ども達の惨状を記載した記事もあるのでぜひ。
ホストキッズのしつけ

虐待寸前!?
幼少期から厳しく躾けられていた私

一方、私Lisaについて!
 
私は小さい頃から恥をかかないようにと親からかなり厳しめに躾けられていて、母親はとくに厳しく、周りから虐待を疑われるほどでした。
 
 
それでも愛情を十分に注いでくれる家族だったので、不満や疑問を抱くことなく成長。
 
 
それどころか、周りの人から「アナタを見てれば親の素晴らしさがわかる」とか、「教育してくれた親に感謝しなさい」と言われるたび、厳しく躾けてくれた親に本当に感謝するばかり。
 
 

ただ、食事マナーや時間には特に厳しく育てられたからか、私の好きな異性のタイプが「綺麗にお箸を持つ人」や、「きっちり時間を守る人」だったり少し潔癖なところがあり、それには親も厳しすぎたのではないかと少し反省していました。
 
 
そうして育った私は中学高校と、妙な正義感を振りかざしポイ捨てする友人に注意をしたり「お箸で遊んじゃダメ!」と口を出さずにいられないことがあり、周りの友人から「みんなに子どもが出来たらLisaが全員の子どもをしつけてくれそうだよね」と言われてしまうほど。。。(._.)反省。
 
 
「潔癖なLisaにはアメリカの子どもたちの保育大変だと思うよーーー」と友人にも止められていましたが、長年抱いていた留学!大好きな子ども!と脳内お花畑な私はこれから起こる悲劇から目を背けていたのかもしれません。笑
 
 
それでもアメリカに行くからには、躾されていないホストファミリーに当たる可能性だってあるわけですからある程度覚悟していたのですが。。
 
 
私のキッズのしつけ奮闘記に関してはこちらの記事を。

 
 

ホストママと私を救った日本旅行

上記の記事でも記載しておりますが、隣人との騒音トラブルにまで発展し出産経験のないまま育児ノイローゼになりかけたころ、幸か不幸かホストママの地元横浜へ一時帰国が決まったのです。
 
 

そこで私とホストファミリーの人生を変える転機が訪れるのでした。
 
 
帰国時の予定としては子ども達を青森県の祖父母に合わせることと、横浜に住んでいるママの姉妹達に会いに行くこと。
 
 

ママの長女夫婦は何度かアメリカに来てくれていて会ったことがあるのですが、三女家族と四女家族に会うのは初めてでした。
 
ホストママは5姉妹の次女!
 
 

ホストキッズ達は当時3歳!
こんなに大きくなってから日本に帰るのは初めてらしく飛行機や新幹線に大興奮!
 
 

仕事好きのママはあろうことか、日本にいる間もみっちり仕事をいれていて初めての横浜で初めましての家族の中に私をポイっと放置。
 

ママが仕事の間は初めての土地でホストキッズ達を保育しなくてはなりませんでした。
 
 
家族旅行ですよ!
久しぶりに家族で日本に帰国したのに仕事入れるってあーた!!!!
 
 

でもその頃の私の構図は多忙な夫を支える育児ノイローゼの母親でしたから、完全にマヒしていて何もおかしいと感じることさえありませんでした。
 
 
「あら今日も仕事なの。子どもたちと家は私が守るわ。行ってらっしゃいあなた。」
 
完全にこんな状態。

 
 
ただ、アメリカで育児ノイローゼになっていた私も、普段子どもたちと3人だけの時は彼らを自由にコントロールすることができてはいました。
 
 
アメリカではほぼ1日中子どもたちと過ごしているのでどう声掛けをすれば私の言うことを聞いてくれるのか熟知していたのです。
 
 
ただ、そこにママやママの姉妹が加わると子どもたちは一瞬でモンスターと化し私の声なんて耳にも届きません。
 
 

レストランでの昼食では椅子に立ち上がる、走り回る、大声で叫ぶのスリーコンボ!
 
 
お邪魔している三女の家では1日で下の家から苦情が来るほどの大騒ぎ。

もちろん私はその都度子どもたちに注意をするのですが、ほかの人の前だと私が遠慮気味に注意をするのをいいことに子どもたちは好き放題!!
 
 

それには大きくなって久しぶりに会ったママの三女、四女も衝撃だったようで、最初は手伝ってくれていた日本での保育も日に日に私1人で行うように。
 
 
 
私としてはママの姉妹に気も使わなくて良いし、私1人の方がキッズも言うことを聞いてくれるしストレスフリーだったのですが、姉妹達は私1人に慣れない土地での保育を押し付けることに罪悪感もあったようで。。。
 
 
 
 

オペア終了の危機!
ホストママvs3姉妹

子どもたちの惨状と私の多忙さを見かねた姉妹は何やら相談をしていたようで。

仕事中のママを召喚し急きょ家族会議!
 
 

ママの三姉妹の言い分
「さすがに酷すぎる。
ここまで躾けられていないと思わなかった。」
「さすがに仕事しすぎ。アナタの子でしょ。」
「Lisaちゃんには悪いけど子どもたちと一緒にいるのが耐えられなかった。」
「Lisaちゃん本当にごめんね。」
 
 
ママの言い分
「暴れるのは子どもだから仕方ないじゃん」
「だって仕事の方が楽しいんだもん」
「誰にも迷惑かけてない!私たちの何が悪いの?」
 
 
その会議の時に知った衝撃の事実。
 
 
なんとホストママは小さい頃から厳しい両親に躾けられていた!!!
 
 
でもその厳しさに不満をもっていたホストママは自分はあんな風にはなるまいと子ども達に躾けをせず自由にさせていたのだとか。
 
 

だからレストランで走り回るのも電車で奇声を上げるのも子どもだから仕方ないと思っていたようです。(;;)
 
 
それには姉妹総出で猛反発!!!
 
 
子どもは言って聞かせないと分からない。
子ども達をアナタみたいな変わり者にするつもり!?
子ども達とアナタが変わり者でも問題ない。でも人と同じように躾けないつもりならLisaさんに悪いから帰ってもらいなさい!!
 
 
とビシッとママに言ってくれました。
 
 

毎朝育児ノイローゼのような日々に悩んでいた私にとっては本当にわかってくれる人がいるんだと泣きそうになってしまいました。
 
そこで今までマヒしていた私も、育児ノイローゼの呪縛から解き放たれるのでした。
 
 
「あぁ常識が通じる人がいる。私間違っていなかったのね」と涙ぐむ。
それをみたママもさすがにヤバイと思ったのか、子ども達を姉妹に預けて私との話し合いの時間を作ってくれました。
 
 

衝撃!
ママとの躾会議!

 

姉妹に子どもたちを預け、さぁ今後について決めていこうと近くのカフェに座るや否や。
開口一番ママから出た言葉は「子ども達の何を怒れば良いの?」でした。
 
 

ママは真面目なので、しっかりとメモを準備して真剣に私の話を聞いてくれました。
 
 

ママと決めたハウスルール

• レストランでは走り回らないこと。
• 公共の場では静かにすること。
• いくら泣き叫んでもママはすぐに子ども達の言うことを聞かず、ダメなことはダメとしっかりと言い聞かせる事。
• 本や仕事に夢中になっても子どもの呼びかけにはすぐに応えること。(子ども達はママが返事をするまで叫ぶ)
• 泣き叫ぶならタイムアウトすること。(アメリカの教育法)
• 仕事ばかりでなく子どもとの時間をつくること。
• 外では手を繋ぐこと。
etc…

 
 
本当に記載できないほどの決まりを1時間ほどでたくさん作りました。
 
驚きなのが、ママは本当にこれらを私から聞くまで子ども達には必要のないことと思っていたこと。
 
 

さらに衝撃なのは、ママは子どもには子どものテンションで接して上げるのが保育だと思っていたようで、子どもの上がりまくったテンションを抑えるということを全くしていなかったこと。
 
 

だから外でも家でもあんなにハイテンションで子供達と一緒に叫びまくっていたのかとある意味謎が解けました。
 
 
 

もし、ホストキッズの躾に悩んだら

 
さぁ長くなりましたが、私とホストファミリーの今後を変える歴史に残る大事件でした。

とりあえず、この帰国と会議のおかげでママにはうちの子ども達は躾がされていないということを分かってもらえたのでめでたしめでたしでした。
 
 

まあアメリカに帰ってからもしばらくは可愛いモンスター達に振り回されるのですがママも少しずつ子ども達をコントロールする術を身につけていくのでした。
 
 

皆さんも子ども達の躾についてホストペアレンツと衝突することがあるかもしれません。
 
 
どこからどこまでが家族の許容範囲なのか、自分はオペアとしてどこまで躾に携わることができるのか、家族と話し合ってみてはいかがでしょうか。
 
 

以上、私の衝撃事件でした。
長い記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 

なにか質問などあればお気軽にコメントまたはメッセージ下さいね!╭( ・ㅂ・)و

 
 

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