要注意!留学中銃に慣れてしまう平和ボケ

      2017/09/19

 

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こんにちはLisaです。
今日はいつの間にか銃に慣れてしまうという怖いお話を。
 
 

慣れると言っても実際に撃ったりとか手にはしていないのでご安心ください。
 
 

銃慣れ:軽度
まずは警官のライフルに慣れる

 
ニューヨークにはブライアントパーク周辺やタイムズスクエア という観光名所にはライフルのような大きな銃を持った重装備の警察官がたくさんいます。
 
 

マンハッタンは特に観光客も多く常にたくさんの人々が行き交っています。
何か事件が発生した時にすぐに駆けつけることができるよう警備しているのでしょうね。
 
 

渡米してすぐはもちろん恐る恐るその警官の前を歩いておりました。
 
「あー怖いよー。撃たれるー」
「変な行動したら 即撃たれるー」
 
 

それでも数ヶ月も経つと何とも思いません。
 
 

実際ライフルを持った警官たちはビックリするほどフレンドリーで通り過ぎようとする人々に
Smile〜〜!(笑ってー)
と声をかけて来たり、観光客とも気さくに写真を撮ってあげています。
 
 

見た目は怖いけど道を聞いたり、話しかけたりするとみんな笑顔で立ち話をしてくれるので皆さんも記念に話しかけて見ましょう!
 
ただ冷やかしたりイタズラすると逮捕される可能性もあるので注意!
 
 

ニューヨーク生活にも慣れて来た頃、
友人が寝坊して駅で数時間待たされたことがありました。
その時も近くにいた警官が話しかけてきて、数十分の間フレンドリーに色々な話をしてくれました。
 
 

1時間近くも携帯触りながら突っ立ってたので怪しまれたのかと思ったのですが「ずっと立ってるけどどうしたの?」と心配して話しかけて来たようでした。
 
 

普段使っている駅にしてはいつもより重装備の警官が多いように思ったので
「いつもより警官が多いけどなにか事件でもあったんですか?」と聞くと
「ニューヨークじゃ通常通りだよー。気をつけてねー」と笑ってどこかに行ってしまいました。
 
迷彩服に防弾チョキ、ヘルメットにライフルで駅にいるのが通常!?
 


恐るべしニューヨーク!
 
 

日本では駅に警官がウロウロしていることも、立ち話で近寄ってくることもないので色々と衝撃だったのですが、逆にそこまで警官が身近にいるのになぜこんなに事件多いんだよと思いました。
 
 

 

銃慣れ:中度
アメリカの銃規制法に慣れる

 
それから何と言ってもアメリカは州によって法律(条例)が異なるので銃の所持を規制しない州もあるんですね。
 
 

ニューヨークは銃規制に関しては他の州に比べて特に厳く、携帯 は認められていません。
ただ週が許可した登録者のみ拳銃の所持 は認められています。
所持というのは自宅保管で、携帯は持ち歩くことですね。
 
 

私自身ニューヨークではなく別の州のGun Shopに連れて行ってもらったこともあるのですが、最初おもちゃ屋さんに来たのかと驚いたのを覚えています。
 
 

なぜなら平然と小学生くらいの子どもを連れた家族がいたから。
 
というのも、アメリカのガンショップには本物の拳銃とサバイバルゲームなどで使えるおもちゃのような銃も同じように飾られて販売されているんです。
 
 

お店の壁中に拳銃が飾られていて、オレンジのタグがついたものが本物の拳銃で、それ以外がモデルガンやおもちゃ。
 
 

なんという見分け方!

 
だからと言って本物の拳銃が販売されているところに小学生を連れてくるなんてさすがアメリカですよね。

 
 
私もアメリカの銃規制はもっと厳しくなるべき!なんて綺麗事言っていましたが、わざわざGunShopがある州まで遊びに行ってしまっているのであまり言えないですよね。

 

 
 
 

銃慣れ:重度
銃犯罪に慣れる

 
 
NY事件簿というカテゴリーの中で、私が留学中に起きた銃に関する事件を紹介しています。
 
 
保育所銃乱射事件や映画館銃乱射事件。
友達のシェアハウス銃撃やブライアントパーク銃撃事件
 
記事にしていなくてもたくさんの銃に関するニュースをいつも耳にしていました。
 
 
・観光客もよく行くタイムズスクエアでクビにされた男が働いていたビルの前で銃を持って暴れた。
 
 
・クイーンズのクラブ近くで警察官の流れ弾にあたって女性がなくなった。
この事件はすごく身近に起きていたので、フェイスブックでもリアルタイムで流血した女性の写真が流れていたのを覚えています。
 
 
・こちらもタイムズスクエアでナイフをもって暴れていた男性に向けて警官が乱射し、流れ弾が一般人にもあたってしまった。

 
 
すべての事件現場が普段からよく行く場所だったにも関わらず、何の危機感もなく「あー、今日行かなくて良かった。危なかった。」で済んでいたのです。
 
 
いつも起こっているのなら明日も起こる可能性がありますよね。
それでも「自分は大丈夫」とその場所を平気で訪れることができるんです。
 
 
今思えばありえない話ですが、毎日何度も銃の事件を聞くうちに人間って本当に慣れてしまうんです。
それがアメリカですし。
 
 
ブライアントパークの記事でも書きましたが、学校の先生に
「今日大きな事件が起きたとしても、明日は通常通り。それがNY。」
 
 
そう言われて驚いたことがありましたが、本当びっくりするくらい慣れてしまうんですね。
 
最初の頃はもちろん銃の事件が起こるたびに「怖い怖い」言っていたのに。
 
 
 

銃社会に慣れないために

 
私の場合、銃社会アメリカに住んでいながら危機感があまりなくGunShopに遊びに行ったり事件現場となった場所も普通に利用していたこともあるので、平和ボケは良くないと思います。 
 
身近な場所で事件や事故が起こった時、あなたならどのような方法で回避するか、意識して考えてみたり 安全対策を考えてみるのも良いかもしれません。
 
 
日本は平和すぎてみんなある種の平和ボケにかかっていると思います。
 
 
留学中は常に警戒しろとは言いませんが、あまり危機感が薄れてしまうと私みたいにパスポート盗まれますよ。というお話でした。
 
 
皆さんも有意義な留学生活にするためにも事件には気をつけてくださいね!
 
 
何か質問があれば気軽にメッセージください
 
 
 

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