一瞬の出来事!海外留学中にパスポートとキャッシュカード紛失(盗難)した時にすべきこと!

      2017/09/19

 

titivate(ティティベイト)公式サイト

 
こんにちはLisaです。
 
 
ニューヨーク生活にも慣れ、すっかり平和ボケしていた頃に起きた、私の海外生活唯一の重大事件。
 
 
パスポートと銀行のキャッシュカードを無くして(盗難)しまった時のお話を。
 
皆さんがもしパスポートやキャッシュカードをなくしてしまった時、まずどのように行動すれば良いのか、参考になれば良いと思います。
 
 

イベントや旅行中なんて関係ない!
楽しいはずの場所で起きる盗難被害!

 
それはニューヨークで行われたエレクトリニックラン というイベントでの出来事でした。
 
 
エレクトリニックランは簡単に説明すると真夜中のマラソン!
夜から開催されるマラソンで、走るのはすごく短い距離なのですが夜のため真っ暗。
 
 
そのコース内にたくさんのイルミネーションや光のオブジェが配置され蛍光色の服を見にまといまぁとにかくピカピカギラギラド派手なマラソン大会です。
 
 
このイベントが開催されると知ってからチケットが売り切れる前に友人オペア数名に連絡し、チケットを即購入!!
 
 

友人含め私もすごくこのイベントを楽しみにしていて蛍光色の服を買いに行ったりフェイスペイントの塗料を買いに行ったり数週間前から準備は万端!!
 
 

自殺行為!?
海外での身分証にパスポートを携帯

 
私的にはこれが一番の不注意!
 
アメリカのクラブやバーは未成年の飲酒取り締まりのため、年齢確認の身分証提示が義務付けられています。
 
 
クラブやバーには大きな体格の黒服の男性が必ず立っていてどんなに見た目が30代〜40代であっても身分証がなければ中に入れてくれることはありません。
 
 

ニューヨークに留学中直後に21歳 になった私はすぐに友達とお酒の飲める飲食店などに出入りするようになったのですが、これがまたやっかい。
 
 
私はアメリカでの顔写真入りのIDを作成していなかったので、初めの頃は国際運転免許証を身分証代わりに使用していました。
 
 

ただ、国際運転免許証を日本で発行したことのある人は分かるかと思いますが、画用紙並みのペラペラ感
 
 
2枚折になっているので身分証として使っているうちに折り目が破れたり破損が著しくなってくるんですね。
 
 
友達なんか折り目から千切れた国際運転免許証をホッチキスでとめてつかってました。笑
 
 
いくらニューヨークで運転しないとはいえ、せっかく発行した国際運転免許証が飲みに行くたびボロボロになって行くのをみて別の方法を考え始めました。
 
 
そこで私が次に使用したのがパスポートのコピー
 
いつも国際運転免許証やパスポートをを持ち歩くのも怖いので一時期パスポートのコピーを持ち歩くようにしていたのですが…。
 
 
ところが、パスポートをただコピーしただけでは信用性がないという理由でいくつかのお店で入店を断れるようになってしまいました。
 
 

本当に厳しい飲食店であれば国際運転免許証でも入店させてくれません。
 
 
厳しすぎるだろアメリカ!!
 
良いことですけどね、、
 
 
 
飲食店で断られたのであれば、コピーでも入店させてくれる別のお店に行くことができるのですが、大きなイベントやそのお店でしかできないパーティなどに参加するときは絶対に入店できるようパスポート本体を持ち歩くようにしていました。
 
 
そこで今回の大きなイベントもせっかくチケットまで購入したのに身分証のせいで入れなくては困るとパスポートを携帯していたのです。
 
 
それが最大のミス!
 
 
 

一瞬でなくなる!
消えたパスポートとキャッシュカード!

 
それはほんの一瞬。
 
今考えれば私がバカちん平和ボケ野郎 なのですが、真夜中のマラソンということで綺麗なイルミネーションを写真に収めようと鞄からスマホを取り出し、写真撮影を始めました。
 
 

周りには同じく立ち止まって噴水のイルミネーションを撮影している人が多く、私は人だかりの上から写真を撮ろうと、鞄を足元に置いて両手を高く伸ばしスマホ画面に噴水が収まるよう集中していました。
 
 

アホです。
バカちんです。
 
 

スマホで綺麗に噴水を取ることができ、大満足で「さぁ先に進もう!」と足元を見ると
 
 


ない!!
 
 
鞄がない!

 
 
マラソンということもあり鞄は普段使いのものではなく、ジムに行く時などに使うスポーツタイプのナップサックで、色は黒のため全く見当たらない!!!
 
 
周りで写真を撮っていた友達にも声をかけて一緒に鞄を探すもどこにもなく、走っている人や近くにいる人の鞄を見るも私の鞄は影も形もなくなってしまったのでした。
 
 
鞄から手を離したのもたったの一瞬で、しかも自分の足元に置いていた小さな鞄。
 
 
まさかマラソン大会の途中に誰かが持って行くとはおもわず、そのときはまだ暗くて見つからないだけか、誰かが間違えて持っていったとしか思っていませんでした。
 
 

イベント会場をしらみ潰し!

 
 
そこからはもう会場中を捜索開始!
せっかくのゴールも気が気でなく(´Д` )
 
 
一緒に来ていた友達には悪いので楽しんでいるフリをして、近くを歩いている人の鞄をチェックしたりとか、どこかに投げ捨てられていないか確認したりとか。
 
 
でも全然見つからない!
 
 
 
ゴールしたあとに受付に行って落し物を確認するもパスポートやキャッシュカードはおろか鞄も届いていないとのこと。
 
 
とりあえず、イベント側は「これから会場の清掃に入ったら全てのライトをつけるのでそこで会場をまた一周して探してください」と。
 
私的にはもちろん会場の電気がついてから鞄が見つかるかも!! という期待があったのですが、スタッフさん達からは「残念だったね。」と諦めの声。
 
 
アメリカでは落し物や紛失はもう戻ってこないのが常識なのでしょうか。
 
 

まぁ実際、会場の電気がついたあとに何周も回ってみたけど案の定 鞄は見つからなかったのですが。。
 
 
とりあえずイベントスタッフさんに電話番号を渡して、万が一鞄が見つかった時には連絡くださいと伝えてその日は帰宅しました。
 
 
その後イベント側からの電話?
 
モチロンそんな電話一度もかかっては来ませんでしたよ(;_;)

 
 
 

盗難被害にあったら!
大至急!キャッシュカードの停止!

 
鞄がないとわかると落ち込んでいる時間はありません。
もしかしたら見つかるかもしれないという淡い期待はすぐに捨てましょう!
 
 
気持ちをすぐにでも切り替えて、次の被害が出ないように行動を起こさなくてはいけません!
 

二次被害
を防ぎましょう!
 
 
私の場合、パスパートだけならまだしもキャッシュカードも一緒になくなっているので、下手したらアメリカでコツコツ貯めたお金もごっそりなくなってしまいます。
 
 
アメリカのキャッシュカードにはデビット機能が備わっているのが一般的なので、口座に入れているお金をデビットでそのまま買い物されてしまう可能性もあります。
 
 
複雑な暗証番号を設定しているからといって安心してはいけません。
 
最近ではスキミング というカードから情報を取り出すことのできる犯罪も増えているようです。
 
 
せっかく貯めたお金がなくなってはいけないので悲しんでいる間も無くすぐに銀行のサポートに電話をして一時使用停止をしてもらいました。
 
 
英語に自信がない場合はすぐに友達やホストファミリーにでも頼んで停止の電話をしてもらいましょう。
 
 
キャッシュカードに関しては引き落としや不正利用などの被害はなく、その後再発行をして問題なく引き続き利用することができました。
 
 
 

初!アメリカの警察署!
パスポート紛失の届出書をもらってきた!

 
次に大切なこと!

パスポートの再発行
です。

海外でパスパートを紛失するなんて夢にもおもわなかったのですぐにインターネットで検索しました。
 
 
すると、ニューヨークの日本国総領事館のHPが見つかりました。

 
 
パスポートの再発行には、アメリカにある日本国総領事館で手続きが必要なのですが、その再発行のためにパスポートの紛失届出書 というものが必要になるようです。
 
 
パスポート無くしたからといって日本国総領事館ですぐに再発行してもらえるわけではないようですね(;ω;)
 
 
とりあえずそのパスポートの紛失届出書 をもらいに行くことになるのですがそれがまた長い道のりになるのでした。
 
 
アメリカの警察署だけなのか、本当に面倒くさいシステムに振り回されることになるとは。
 
 
パスポートをなくした翌日、私はニューヨークの警察署に来ていました。
 
 
駅から近い警察署に入り、パスポートをなくした旨を伝えるとすぐにどこで無くしたのかを聞かれました。
 
 
昨晩のイベント会場を伝えると「ここじゃダメだよ!管轄外!42stの警察署に行って!」と言われました。
 
 
どうやら、ニューヨークの警察署は現在24つの管轄 に分かれていて、紛失届などの提出も落とした場所によって細かく分けられているようなのです。
 
 
日本の警察署ならどこで落としても紛失届は全国どの警察署でも出せるので、このシステムには驚きました。
 
 
しかも最初の警察署で言われた管轄区の警察署に行ってみるとさらに
 
 

「ここじゃないよ。別の場所!」

ぇえええぇぇ (´Д` )

 
 
さらに移動して3つ目の警察署で無事紛失届を提出し、届出書をもらうことができました。
 
 

日本国総領事館でパスポートの再発行!

 
無事警察署でパスポート紛失届出書をもらったら、すぐに日本国総領事館へ!
 
 
ニューヨークにある日本国総領事館は、ビルに一室にあり中に入ると役所のような雰囲気でスタッフさんやお客さんもみんな日本人!!
 
面倒臭そうに手続きをするアメリカ交番のおばさまの圧力に心が折れかけていた私。
日本のお役所雰囲気に、すごく安心したのを覚えています。
 
 
パスポートをなくした旨を伝え、必要書類を提出したあとは、1週間後に取りに来るだけ!
 
 
私の場合ちょうど2週間後くらいに日本に帰国する予定があったのと、その時期が年末だったので少しでも再発行に不備とかがあるとアウト。
 
 
少し不安ではあったのですが間に合わない場合は「帰国のための渡航書 」というものを用意してくれるようで、パスポートの紛失や期限切れの場合でも緊急で帰国しなければならない場合には対応してくれるようでした。
 
 
オペアや学生の場合DSー2019、I20などの滞在資格が確認できる書類も必要になるのでパスポート再発行の際はHPを確認してくださいね!
 
 

 
あ!あと、パスポートに使う写真 も必要になるので撮って持って行く必要があります。
 
 
NYには私が調べた限り、日本ではよく目にする証明写真の機械 がないようなので店舗型の写真店で撮ってもらう必要があります。
 
 
立ったまま写真を撮って入店から10分くらいで写真を受け取ることができました。
 
 
証明写真が必要な際には近くの写真店で撮ってもらえるか探してみてくださいね!
 
 

留学中にパスポートを紛失した時にすべきことまとめ!

 
手元に鞄がないと気づいてからパスポートの再発行まで完了した頃にはもうヘトヘト。
 
 
海外で初のトラブルに、急ピッチで行動を起こしたので、幸いこれ以上のトラブルにはならなかったので一安心です。
 
 
帰国までにパスポートの再発行が間に合わなかったり、キャッシュカードから引き落としされていたら本当に大変な損失になっていたと思うので これだけで済んで良かったと思お(´Д` )
 
 
では、キャッシュカードが盗まれた時のまとめ!
 
 

1. 無くしたり盗まれたと分かった時点でキャッシュカードを停止!
2. 身分証を持って銀行へ行き、キャッシュカードの再発行!

 
 
パスポートを無くした時のまとめ!
 

3. パスポートを無くした管轄内にある警察署で紛失届出書をもらおう!
4. パスポート再発行に必要な証明写真を撮ろう!
5. 再発行の手続きのため日本国総領事館に行こう!
(必要書類は総領事館のHPでチェック!)
6. 1週間後に総領事館でパスポートを受け取ろう!

 
 
それにしても私のパスポートが本当に盗まれていたのであれば、今頃不法入国とかに使われているのかしら(;_;)
 
 
皆さんもパスポートだけでなくカードなど盗まれては困るものは絶対に手を離さないよう気をつけてくださいね!
 
 
 
以上、パスポート紛失事件とその対処法でした。
 
 

なにか質問などあればお気軽にコメントまたはメッセージ下さいね!
╭( ・ㅂ・)و
 
 
 

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