ここまで違う?違いすぎるアメリカ国内のアメリカ人と 沖縄駐在米軍さん!

      2018/07/12

こんにちはLisaです。
 
 
今日は沖縄出身の私が沖縄で出会った米軍さんと実際にアメリカ留学中に出会ったアメリカ人の違いに関して記事にしてみました。
留学したからこそ分かった米軍基地問題に関してお話します。
 
もちろん個人の見解になりますので嫌いな方はご遠慮ください。
 

沖縄の米軍基地問題!
実際の沖縄人(那覇市民)からの意見

 
皆さんはよくニュースで耳にする沖縄の米軍基地問題をご存じでしょうか。
日本にある米軍基地のうち75% が沖縄県内にあり、本島の面積のおよそ18%を占めています。
 
こんなに小さい沖縄の18%が米軍基地!
 
さらに基地周辺に住んでいる人々は騒音問題や婦女暴行、最近では小学校に飛行機の窓が落ちてくるという事故も発生し問題となりました。
 
 
沖縄では県民運動がさかんに行われ、毎年何万人もの人々が「基地反対!」と横断幕を掲げているのが現状です。
 
 
ただ、あくまでも個人の考えではありますが、私は沖縄県民すべてが沖縄からすべての米軍基地をなくしたいと考えているわけではないと思っています。
(あくまでも個人の見解です)
 
 
特に私は那覇市出身で、正直生まれた時から基地は遠い存在。
米軍基地は沖縄県の中部から北部にかけて設置 されておりますので南部の方にある那覇市出身の私としてはそこまで身近な存在ではありませんでした。
 
 
実際、小さいころ親と中部まで車で出かけ、歩いているたくさんの米軍さんやその家族を見て「うわー。ここアメリカみたい!」と思ったほど。
 
 
それにあまり知られていませんが、沖縄には米軍基地内の就職サポートを掲げた専門学校や大学が本当にたっくさんあるんですよ!
なぜなら米軍基地内に就職できれば老後まで超安泰と言われるほどの好待遇!
 
 
雇い主が日本政府なので高所得、ボーナスあり、有給ありで毎年基地内就職の倍率がとんでもない数字になるほど。
 
 
もちろん現実に起こっている騒音問題や婦女暴行を考えると手放しで基地賛成とは言いません。
 
沖縄の基地負担が少しでも軽減されて日本全体で公平に負担できればとは思いますが、実際問題基地がすべて撤退すると職を失う沖縄県民も何千人といるわけです。
 
ちょっと基地について語ると話が長くなってしまいますので割愛。
 
 
何の記事書いてたんだっけ(`・ω・´)?
 




 

アメリカンクラブでアルバイト!
留学前に感じていたアメリカ人(米軍)の印象!

 
そうそう。アメリカ人の印象について。
 
私がアメリカ留学を目指したのは高校性のころ。
高校卒業のころにはSIBAという専門学校に入学し、本格的に留学準備を進めていくことになりました。
 
SIBAでももちろん留学のための英語の授業がありましたが、それだけでは物足りない!
ということで専門学校2年生のころに思い切って米軍さんがたくさん来るクラブでアルバイトをすることにしました。
 
クラブってのは音楽ガンガンのダンスクラブね。
 
 
沖縄に来ている米軍さんは所属や階級によって外出制限がある人とない人がおり、外出制限がない人は土日は自由!
 
朝まで米軍基地の外で遊ぶことができるんです。
なので、週末になると沖縄市の繁華街や那覇市の国際通りなんかも米軍さんがたくさん遊びに来てお祭り騒ぎです。
 
沖縄県内にはたくさんのクラブがありますが、どのクラブも外国人立ち入り禁止かそうでないか、きっちりと制限がかかっています。
 
なのでおのずと、米軍さんが集まるクラブは限られているのですが、偶然那覇市にある米軍さん立ち入りOKのクラブに求人が出ていたのでそこで働いてみることにしました。
 
 
那覇出身の私からすると実際に米軍さんとちゃんと触れ合うのが初めての状態!
米軍さんはみんな筋肉ムキムキのごつい人たちばかりなので、初めはすごく緊張していましたが、常連さんも多く最初は問題なく溶け込むことが出来ました。
 
 
 

留学前に見た!米軍さんたちの悪いイメージ①
月に何回も!喧嘩や乱闘での営業中止


 
そのクラブは毎週末200人から多くて500人ほどの人が来る盛況ぶりだったのですが、その70%が外国人!
(すべてが米軍さんではなく、観光客や米軍さんファミリーとかもいたので。)
 
 
その大勢の人々が永延お酒を飲んで踊って暴れるのですからさあ大変。
私の働いていたクラブでは1カ月に数回ほど米軍同士の喧嘩>大乱闘が発生していました。
 
 
喧嘩がおこると毎回日本人の男性スタッフや雇っているアメリカ人セキュリティが止めに入るのですがもちろん一筋縄ではいきません。
 
音楽も停止し、ダンスホール全体も電気をつける。
それでも収まらない場合は最悪警察を呼びます。
 
 
ただ、警察沙汰になると米軍側との交渉とかいろいろあるし、最悪クラブも営業停止。
なのでできる限り喧嘩をその場で抑え、暴れた人たちを出禁にして営業再開。
というのがいつもの流れでした。
 
 
なので私のイメージと言えば
アメリカのクラブは一触即発!大乱闘が当たり前!
 
そんな殺伐としたイメージ。
 
 

留学前に見た!米軍さんたちの悪いイメージ②
意地悪!!!!!度重なる営業妨害!

 
クラブ開店後1時間くらいは店舗前やその周辺でビラ配りをするのが私の仕事。
 
クラブが混みだすと無線で「店に戻ってー」とお呼びがかかるのでそれまでひたすらチラシやクーポンを配りまくります。
 
チラシを配っているとそれを見ていた米軍さんが近づいてきて
「手伝ってあげるよ!」
と私の持っていたチラシを数枚強奪。
 
店の名前を叫びながらその場にまき散らすという行為を何回かされました。
 
 
他の人たちそれを見て爆笑。
は?全然面白くないんですけど。
 
 
まき散らした後は笑いながら去っていきます。
それを悔しい思いをして拾い集めたことが何度あったか。
 
もちろん誤りながら拾ってくれる米軍さん友人?もいましたが本当腹立つ。
 
 
他のスタッフはされてなかったので私が女だったからターゲットにされたのかな。
 
 
繁華街ということもありたくさんの酔っぱらい(日本人含)が通りますが、そんなことをするのは米軍さんだけだったので印象は最悪。
 
 
 

留学前に見た!米軍さんたちの悪いイメージ③
危機一髪!酔った女性を持ち帰り!


 
あまり声を大にして言いたくないのですが、沖縄にはアメリカ人男性が好きな女性のことを「アメ女(あめじょ)」と呼ぶ風習?があります。
 
もちろん米軍さんが多く集まるクラブに来る日本人女性はほとんどがこのアメ女さん。
 
見た目も化粧も派手で、アメリカ人男性が好みそうな服装をしています。
 
 
彼女たちは毎週のように私たちのクラブに来るのでほとんどのスタッフと顔見知りになるほど常連で、長い人で十年以上通ってくれている人も。
 
 
あれは確か、私がフロントに入っているときに発生した事件(未遂)。
 
クラブ閉店間際、なんと酔ってデロンデロンで意識朦朧の女性を米軍さんが担いで出口に向かっているではありませんか!
 
 
その女性がたまたま常連さんでスタッフと顔見知りだったことで、スタッフは必死に引き止めます。
 
米軍さんも負けじと
「彼女と一緒に帰る約束をしていた」
なんて言いますが、とりあえず今彼女意識ないから!
 
 
スタッフ皆で彼女をフロント奥へと連れていき男性には
「警察呼ぶぞ!」
と帰らせました。
 
 
常連客でなかった場合はどうしてたんだろ?
さすがにあんなデロンデロンでお持ち帰りされそうになってたらみんな止めたと思うけど。
 
 
「一緒に来た彼女が飲みすぎた!」なんて言われたらそれ以上引き止めきれないし。
 
 
そもそも意識なくすほど飲むなよ!
それだから婦女暴行とか減らないんだ!
 
 
まぁやる方が悪いのは断然ですが、クラブ行く女子!もう少し危機感持ってもらいたい。
クラブで働いたり遊びに行くと分かるけどトイレとかで酔いつぶれる子大量にいましたから。
 
 
 

実際に留学後に出会ったアメリカ人!
その違いに驚愕!

 
さて、上の項目では実際に私が米軍さんの来るクラブで働いてみてアメリカ人に抱いた印象をお話しました。
 
次はアメリカ留学後!アメリカ本国で触れ合ったアメリカ人の印象について。
 
 
まずはクラブ!
アメリカ留学後、私はNY近辺にホームステイしていたので週末のお楽しみはもっぱらマンハッタン!
 
マンハッタンには数多くのクラブやバーが点在しており毎週はクラブはしご状態。
 
 
そこで初めに感じたこと
え?乱闘は?営業中止は?
 
 
そう、アメリカ本場のクラブ!
喧嘩のけの字もないほど穏やかではありませんか!
 
もちろん何百人もの人が踊り狂い飲みまくり大絶叫なのですが、一切喧嘩や揉め事ございません。
 
 
たまたま私が行ったクラブだけかな?
それでも2年9カ月の間行ったたくさんのクラブで喧嘩を見たのは0回!
 
それどころか、街中でも喧嘩見たことないかも。
 
 
NYのマンハッタンですよ?
 

もう衝撃でした。
沖縄のあれは一体何だったの?
月に数回も営業停止あったのに。
 
 
 
 
それから沖縄で意地悪されたビラ配り!
そもそもアメリカでビラ配りしたことないからパス。
 
でも街中で出会うジェントルマンは多数。
 
 
みんな「君綺麗だね」とか「Hi!かわいい子ちゃん」とか言って颯爽と通り過ぎていきます。
中には「君の靴ステキ!」とか「服可愛い」だけ言って行く人とか。
本当にナンパ目的ではなくただただ褒めるだけ。
「女性見たらつい誉め言葉が口から出ちゃう!」みたいなそんな印象。
 
 
日本人みたいにしつこいナンパ師は全くいませんでした。
 
そこも本当に驚き。
 
 
なんてジェントルメン!
 
 
 
さて、3番目の項目。
デロンデロン泥酔ガール持ち帰り事件
 
これは沖縄の米軍だけとは言い難いかな。
悲しいけど。
 
 
以前ほかの記事にも書きましたが、アメリカではRoofyというお酒に異物混入する行為が社会問題となっています。
もしも女性のお酒に薬を入れている男たちがいたら!
 
実際に数種類のお酒をミックスしたものを飲まされそうになったこともあるし、泥酔はしてないものの危なかったのかも。
危険ドラッグに要注意!そのお酒本当に大丈夫!?
 
 
まぁ私の総合的な見解として、言わせてもらいます。
沖縄の米軍さんクラブよりマンハッタンのクラブの方が安心!
 
 
いや、言いすぎかな?ちょっと語弊があるな。
 
 
 
でも実際米軍さんクラブで働いていた時は乱闘を間近で見てちびりそうになったこと数回。
それがマンハッタンでは一人でクラブやパーティなんかも余裕でいけましたから。
(平和ボケしてただけかも。)
 
 
兎にも角にも、留学後の私の意見としては
なんだ!アメリカ人って全然平和でフレンドリーな人たちじゃん!!
 
本気でそう思いました。
ただ、留学前の私の世界が狭かったことだけは確かです。
働いたクラブも1店舗だけだし。
 
 
クラブ内で起こったことしか知らないし、クラブで暴れてる米軍さんも普段はちゃんとかっこよく?普通に働いてるわけだし。
 
もしかすると、クラブではなくアルバイトしたのがレストランとかだったらまた違う印象を受けたかもしれないし。
 
 
それに米軍さんにだって暴れる人ばかりでなく、ちゃんと優しかったりジェントルマンが多いことも知っています。
仲良くなって遊ぶ友達もいたくらい!
 
 
だからこう言っちゃうと元も子もないけど
沖縄にいる米軍さんにもアメリカ国内にいるアメリカ人にも良い人も悪い人もいっぱいいる!!!!
 
結果それかよ。
えぇ結果保身に走ります。
 
 




 

そりゃ問題ばかりなわけだ。
米軍として沖縄に派遣される衝撃の人々。


 
ちなみに、アメリカ留学中、米軍基地の関係者から聞いたことがあるのですが、米軍基地に来る人々の動機について。
 
もちろん国のため軍人になって志願してくる人とか、転勤になっちゃった人とか様々な人が含まれていると思います。
 
その中のほんの少数。
アメリカ国内で軽犯罪(窃盗とか暴力事件)を起こした人が
アメリカ国内の刑務所に入るか、他国の米軍基地に行くか」どちらかを選べるのだとか。
 
 
軍人の規律ある生活も更生の一部と考えられているようなのです。
 
 
まぁそれ言ってた人もお酒飲んでたので本当かどうかわかりませんが。
 
信じるか信じないかはアナタ次第です。
 
 
それが本当ならそりゃ婦女暴行とか増えるだろって話ですよね。
 
 

沖縄の米軍さんとアメリカ国内のアメリカ人
まとめ

 
今回の記事は本当に直前までUPするか悩んだ記事です。
最悪人種差別や基地反対、基地肯定してると受け取られる可能性がありますから。
 
 
でも私はどうしても沖縄にいた時と留学してからのアメリカ人のイメージの衝撃を伝えたかったのと、沖縄の現状を知ってほしかった。
ただそれだけで記事を書きました。
 
もちろん沖縄にある基地は全面的に反対も賛成もしていません。
ただ、少しでも皆さんに基地の状態を知ってもらって、理解してもらえたらなー。
少しでも沖縄の基地負担が減ってくれることを祈って。
 




 

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