シュガーハイの原因と症状と対処法!実際、影響あるの?ないの?

      2019/01/12

 

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こんにちはLisaです。
皆さんは最近話題の「シュガーハイ」という言葉をご存知ですか?
 
 
海外などでは広く一般的に知られていますが、日本ではここ最近よく耳にするようになりました。
 
 
今日はそのシュガーハイについてまとめてみました!
 
 

シュガーハイとは?
原因と症状と対処法!

 
シュガーハイとは、簡単に言えば「子どもが甘いものの食べ過ぎでハイになってしまった状態」
 
子たちのおやつにクッキー、チョコレート、キャンディーさらにジュースといった甘いものばかりを与えると子どもたちのテンションが上がりに上がってまさに
シュガーでハイ」になった状態。
 
そんなシュガーハイになってしまった子どもたちは暴れまわり泣き出しなかなか言うことを聞かなくなってしまうので、アメリカのママ達はそのシュガーハイを何よりも恐れているのでした。
 
 

シュガーハイの原因

 
さて、そんなシュガーハイはどうして起きてしまうのでしょうか。
 
子ども達が好きなおやつと言えばチョコレート、キャンディー、アイスクリームなどの甘〜いお菓子ですね。
そんな甘いお菓子にはクイックカーボ と呼ばれる糖分が含まれています。
 
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そのクイックカーボには血糖値を急激に上げる作用があり、それらを多く摂取したことによってシュガーハイを引き起こしているのだと言われています。
 
 
皆さんも仕事中や試験勉強中など、ついウトウトした時にチョコレートを勧められたことはありませんか?
その行為も実は血糖値を上げることによって脳をスッキリとさせる目的があったのです。
 
適度な量を効果的に摂取するのには適している糖分ですが、まだ小さい子供の場合、ついつい食べすぎてしまったり急激に摂取することによって自分ではコントロールできないほどハイになってしまうのがシュガーハイ
 
さらにこの糖分には中毒性があると言われ、急激に上がった血糖値を下げるために分泌されたインスリンによってさらに糖分を欲してしまうという悪循環に陥ってしまう可能性もあるのです。
 
 
甘い物中毒が重症化すれば虫歯、肥満、糖尿病などのリスクも増えてしまうのでさらなる注意が必要です。
 
 
 

シュガーハイの症状と対処法

 
シュガーハイの症状については上記でお話しした通り、ただただテンションが上がってしまうというもの。
 
子ども同士遊びながらケタケタ笑い続けたり、クルクル回ったり走ったり大暴れ。
さらに自分が疲れていることにも気付かずに遊びまわるので、場合によっては疲れ切って泣き出したり癇癪をおこしてしまうことも。
 
 
子ども達をシュガーハイから守るための対処法。
それはただ一つ。
 
糖分を与えすぎないこと。
 
もちろんこれに限ります。
 
 
もしも糖分を摂りすぎてシュガーハイになってしまった場合には、水を飲ませて落ち着かせたり、一旦遊びまわるのは止めて休憩させる必要があるでしょう。
 
ハイになっている状態で遊び続けると楽しくてさらにハイテンションになってしまいますからね。
 
 
また、クイックカーボと呼ばれる糖分に対し、フルーツやさつまいもなどの芋類、大豆などに含まれているスローカーボ にはゆっくりと血糖値を上げる効果があるので、おやつにはチョコレートなどを避けて出来るだけ自然の甘みを感じることができるフルーツや、含有率が少ないビスケットなどで摂取することをお勧めします。
 
 
子どもが欲するままにお菓子を与えるのではなく保護者がしっかりと制限してコントロールしてあげることが必要です。
 
 
 

シュガーハイには科学的根拠無し!?

 
さて、ここまで原因と対処法などいろいろとご紹介してきたシュガーハイですが、なんと現在いくつかの調査結果によって「科学的な根拠は無い」という説が浮上してきました。
 
アメリカで行われた「糖分と子どもの行動に関する調査結果」など様々な調査によって新たな説が浮かび上がっているようなのです。
 
 
あまりなんでも糖分のせいにするのは良く無いことではありますが、そもそも摂りすぎて害にはなっても損にはならないので適度に制限することをお勧めします。
 
先ほどもお伝えしたようにシュガーハイが無くても虫歯、肥満、糖尿病を誘発する可能性は十分にあるわけですから。
 
 
皆さんもシュガーハイを恐れすぎず糖質ダイエット感覚で楽しく制限していきましょう。
 
 




 
 

過剰!?アメリカでの
シュガーハイの捉え方

 
実際には根拠があるとか無いとか諸説あるシュガーハイですが、アメリカでは多くのママ達が恐れる恐怖の症状なのもまた事実。
 
 
映画やドラマにもよくシュガーハイという言葉が出て来て、アメリカのママ達がどれ程恐れているかが伝わって来ます。
 
デスパレートな妻達という人気の海外ドラマでもこんな話がありました。
 
いつもやんちゃな三つ子を1人で世話をするのに疲れたママは旦那に一晩、子ども達の世話を頼み混みます。
 
自分がクタクタになって世話をしていた子ども達を上手に操る旦那を見て、どれだけ大変か知ってもらうために夜中に子ども達にクッキーを一箱プレゼント。
 

写真:デスパレートな妻たち シーズン1-3
 

夜中にクッキーを一箱食べた子ども達はシュガーハイで大暴れ!
パパはその日のうちに根を上げてしまい、ママの大切さを実感するというストーリー。
 
 
一つのストーリーを見てもアメリカでどれほどシュガーハイが脅威と考えられているのかがわかりますね!
ママ達が恐れるわけだ笑
 
 
 

シュガーハイを盲信!
躾をしないママ!

 
実際に私もアメリカでオペア(ベビーシッター)として働き出してすぐに、
「うちの子達はすぐにシュガーハイになるから、おやつの時には気をつけてね!とママから再三注意を受けていました。
 
 

ただ、うちのキッズ達は普段から元気すぎてハイテンション。
お昼寝前は特にすごくて、自分が疲れ果てていることにも気づかずにもっと遊びたいと泣き喚くので毎回グダグダダラダラ、スケジュールが狂うこと毎回。
 
 
シュガーハイの影響なのか普段からのハイテンションなのか見分けなんて付かないくらい大暴れの怪獣ちゃん達。
 
 
それをママは、子ども達がハイになって暴れるのは全てシュガーハイのせいだと決めつけていたので、子ども達への躾をすることなく「甘いの禁止!」を何度も言いつけるのでした
(´-`)…。
 
 
なんども書きますが、うちのママは子どもの躾に関してはすんごく疎く、、
 
 
躾に関する記事をいくつか書いているので読んでみてください(;o;)
オペア育児奮闘記!恐怖の隣人トラブル!
 
 

 

実際に私がお世話している時間帯は、子ども達は言い聞かせばちゃんと言うことを聞いてくれるし、おやつを食べて暴れ出すなんて考えられない話なのですが、ママはシュガーハイをただただ盲信!
 
 
シュガーハイを恐れるよりもっと他にすることあるだろうと思っていたのですが、ある日事件が。
 
 
その日は週末で私がお休みをいただいていた日。
私がいない週末はママが双子ちゃん達を朝から寝るまで一人で世話をするのですが、もうその日の予定も家中も何もかもぐちゃぐちゃ。
 
私が帰ると家はいつもすごいことになっていて、月曜日は朝から大掃除の日!
 
 
その日も私が家に帰宅すると例によってママが子ども達にお菓子禁止を言いつけているところでした。
 
 
訳を聞いてみると、
お昼寝中、子供部屋で寝ていたはずの子ども達が、いつのまにかキッチンに侵入し、チョコレートを拝借。
ベットの上でチョコを食べながら遊んでいたのだとか。
 
 
それを見て怒ったママは2人にお菓子禁止を言いつけていたようです。
 
「私が笑い声に気づいてチョコを取り上げたけど、本当にシュガーハイ恐ろしいわ!!」とため息混じりのママ。
 
 
 
ちなみに子ども達がキッチンからお菓子を拝借してベッドで遊んでいる間、ママはリビングで本を読んでいたのだとか。
 
キッチンの真横にリビングがあるんですよ!!(゚o゚;;

 
 
本や仕事に夢中になると一切周りが見えなくなるママだったので、リビングにいるママを素通りした子ども達は難なくチョコレートをゲットしていたのでした。
 
 
うーん。
シュガーハイが怖いんじゃなくて、2歳半の子どもが安易にチョコレートを手に入れることができる状態がおかしいのでは?
 
そんなママとも子ども達の躾についてしっかりと話し合って、少しずつ状況が改善。
なんでもシュガーハイのせいにすることは無くなっていったから良しとしました。
オペア危機!躾ができないママとの衝突!
アメリカの保育に欠かせない「タイムアウト」

まぁ皆さんのホストファミリーもシュガーハイ信者
可能性がありますから、ホストキッズを保育する際には甘いお菓子を与えすぎないよう気をつけてくださいね!

 
 
以上、アメリカの保育文化シュガーハイについてでした。
 
 




 
 

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