日本語字幕:もしも吃音の女の子に悪態を吐く若者がいたら!アメリカ版モニタリング!

      2017/12/02

 


 


What Would You Do?(WWYD)
〜こんなときアナタならどうする?〜

WWYDはアメリカのABC Newsが製作する「モニタリング」のようなドッキリ番組です。ただ、「モニタリング」や日本のドッキリ番組と違うのは、内容がかなり過激な社会派問題を取り扱っているというところ!

差別や宗教、DV、貧困、男女間トラブルに子どもの躾!
アメリカの社会問題が身近で起こったら 周りの人々はどのような行動を起こすのか。隠しカメラで一般人のリアクションを楽しむ番組です。

面白い内容から少しダークな問題まで取り扱うこの番組!
私も留学中は毎日のように見て興奮していたのを覚えています!笑

トラブル間でしか使わない英単語やもしもの時に使えるフレーズなどもあるのでぜひ参考にしてみてくださいね!

 

WWYD?
もしも、吃音の女の子に意地悪している若者がいたら

 
今回のモニタリングは意地悪な若者に対しての周囲の反応!
 
皆さんは吃音というものをご存知ですか?
英語ではSpeech Disorder Bullied Stutter と言われているようです。
 
 
症状としては、「どもり」とも言われますが言葉を流暢に発せない症状や障害のこと。
 
 
子供の頃に発症して少しずつ良くなっていったりするようなのですが、人によっては人前などの緊張する場面によって吃音がひどくなるケースもあるようです。
 
 
今回は実際に吃音障害をもった女の子が仕掛け人としてWWYDモニタリングに参加してくれています。

 
 


仕掛け人はこちらの方々!
・アイスクリーム屋さんの店員
・吃音を持つ少女:
・意地悪な若者:男女数名

 
 

ここから先はネタバレになるので動画を見てから読んでくださいね! !

 
 

修羅場!?
ターゲットの方々の反応!

 

1人目のターゲット
涙を流しながら少女を守った彼女!

 
最初のターゲットは彼氏とアイスクリームを買いに来た女の子。
 
吃音を持つ仕掛け人アリーナが注文をするのを見守りますが、そばにいた若者たちの態度に唖然。
 
アリーナに対し
Take your time.
-ゆっくりでいいのよ

と声をかけていました。
 
直訳すると「あなたの時間を取りなさい」ですね。
色々な場所で耳にするフレーズです!
 
 
それでもからかいをやめない若者に耐えられなくなった彼女は
アイスクリームやのオーナーに
「彼らを追い出せない?」と一言。
 
司会者登場後に涙を見せた彼女は本当に人のために立ち上がることができる勇気のある女性でした。
 
仕掛け人のアリーナも感謝の言葉を述べていましたね。
 
 

2人目のターゲット
家族一丸となってヒーローファミリー!

 
そのあと数回モニタリングを繰り返しますが何もせずに通り過ぎる人も数人。
 
続いてのターゲットは家族でアイスクリームを買いに来ていた方々。
 
列に並んでいる老婦人と娘さんは、アリーナを茶化す若者たちに一言。
 
「そんなに待てないならほかの店に行けば?ここが好きならおとなしく待ちなさい」
 
 
若者に注意するだけでなくアリーナにも
「ゆっくりでいいのよ」と声をかけてあげていましたね。
 
Some people needs to have patient.
誰かさんは我慢強さを持たなきゃいけないようね。
 
patientは「忍耐、我慢」
 
それでも文句を言う若者に対し、我慢の限界の老婦人。
店の店員に
「彼らの注文を先にとってあげて」
「注文したらさっさと出ていきなさい」
と一蹴。
 
 
一部始終を聞いた彼女の家族も若者たちに大激怒でした。
 
 
知らない人が自分のためにこんなに怒ってくれるなんて本当ありがたいですよね。
 

英語を学びたいあなたへ italki

 

3人目のターゲット
オーナーにも一言!勇気のあるお客さん

 
続いてはこれまでお客として仕掛けてきたアリーナが店員側の立場になってモニタリングです。
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初めのターゲットは女性客。
 
アリーナに「ここで働く権利はない」という若者に対し
「自分の兄弟が同じ多立場だったらどうするの?
 どうしてそんなに意地悪なの」
と優しく語り掛けます。
 
 
若者がお店を去った後は、その場にいただけのオーナに怒りの矛先を向けます。
 
たしかにあれだけ従業員が文句を割れているのに立っているだけのオーナー。
むかつくのも当然。
 
まぁ彼は彼で仕掛け人だから何もできないのも当然ですが。
 
 
最後まで優しく自分の意見を伝えることができる優しい女性でした。
 
 

4人目のターゲット
思わず熱くなる!彼女を救った少女たち

 
注文を終え、テーブルでアイスを食べていた女の子二人組。
 
意地悪な若者たちの様子を7分間黙ってみていました。
 
それでも7分後、耐えられなくなったのか、
「あなたたちが意地悪なことを言うせいで余計時間がかかっているのよ」
「たったの3分も待てないの?」と大反撃。
 
彼女自身、見た目など自分ではどうしようもないことでいじめられた経験があるらしく、自分のことも含めて話してくれていました。
 
 
どの国、どの人種でもやはり人と話すときはRespect 敬意が必要なんですね。
 
 
 

海外の反応!
youtubeおもしろコメント!

今回ブログに貼った動画は日本語字幕のもので、コメント欄も日本人からのもので溢れておりました。
 
アメリカ版の動画についていたコメントをご紹介します。
 
One of my brothers stutters so I know how it is. Luckily he got better as he grew up. It is sad that some are so inconsiderate and selfish until it actually happens to them or someone they love.
兄弟の一人に吃音を持った子がいるからわかるの。彼は幸運にも成長とともに良くなっていったわ。
こういう、不親切だったり、彼ら自身や彼らの愛する人が同じような経験をするまでわがままを通すような人人を見ると本当に悲しくなるの。

 
 

I stutter and this made me cry.

僕も吃音を持っているからこの動画は僕を泣かせたよ。
 
こちらのコメントは日本語字幕の方のコメント欄にもよく見られました。
やはり言語障害を持った方にとって日常に起こりうる実験だったようです。
 
 

my dad stutter too and I made fun of him one and I am such a bad person. i dident know i was being mean that time.I wish I’m dident do that. sorry dad.

私の父も吃音を持っているんだけど私はそれを見て楽しんでた最低の人間だったの。その時はそれが意地悪だとは思ってなかった。本当にあんなことするんじゃなかったって思ってるわ。ごめんねお父さん。
 
コメントする方は皆さん、自分や友人、家族が吃音を持つ方ばかり。
自分の経験を思い出す動画のようです。
 
 

I always stutter and everyone wouldn’t care if I stuttered, they will always be patient or give me a piece of paper and a pencil to write down want I wanna say. But whenever i see people stutter and get bullied…I’m gonna fucking punch them.

僕もいつもどもってしまうんだけど、誰一人気にする人はいないよ。彼らはいつも我慢強く待ってくれるか、僕に紙とペンを渡して僕が何を言いたいのかをかけるようにしてくれるんだ。
もしいつの日か吃音を持ってる人と意地悪な奴らをみかけたら彼らのことをパンチしてしまいそうだ。

 
 
 

まとめ!

 
さぁ今回のシュチュエーションはいかがでしたか?
毎回本当に考えさせられるモニタリングばかり。
 
自分がそのシチュエーションに遭遇した時どのような対応ができるのか。
 
難しい番組ですね。
 
 

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